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レッスンを試聴中
ビジネス英語

電話がつながれば山村でも離島でも受講頂けます。
WEBレッスンよりもエリアカバレッジは広く、格段に便利なので、全国展開の企業様にも大好評です。



ビジネス英語

研修担当者の悩みは尽きませんよね?

ビジネス英会話
ビジネス英会話

全国津々浦々の社員様に、毎日英会話レッスンをご受講頂けます。
海外在住講師との時事問題トークでは’国際会議をしているような’グローバル感の中に身を置けます。

どこでも変わらず
ある外資系製薬会社様は、日本国内に数十か所の拠点をお持ちになられています。 東京本社の人事様から私どもに新たなご受講社員様をご紹介頂きますと、それから後は私どもの仕事になります。ご本人様へご連絡し、資料を発送し、レッスンのご説明を申し上げ、ご要望を伺い、研修の方向を定めて、レッスンを進めて参ります。
どこで勤務中の社員様でも変わらず、私どもスタッフの全力のサポートと、講師のベストレッスンを提供させて頂きます。

山の上の一軒家でも ‘ グローバル感 ’ が身に付く
デイリーコールの講師の多くは日本在住の欧米人ですが、若干ながら欧米在住の講師も居り、彼らも日本国内の生徒様に毎日英会話レッスンを届けています。
そして人気なのが、かれら海外在住講師との ‘ 時事問題トーク ’ です。スポーツから経済・政治までリアルタイムな情報について、感じ方の違い・考え方の違いを話し合う事で、 『 グローバル感を養うのにとても良い ! 』 と高い評価を頂いております。
特に、少数ながら <訪日経験のない>講師もおり、彼らとはリアルな異文化体験を味わっていただけます。



ビジネス英会話

限られた予算の中で、的確に研修成果を出されている企業様がいらっしゃいます。
当校は、これまでの経験をもとに、色々な形でのご相談を承らせて頂きます。

自己啓発として
そもそも人事研修は費用対効果の見えにくいものですが、長期に及ぶ語学研修では、なおさらです。勉強したくない社員様への研修投資は、『 無駄だった・・・ 』 となる可能性も高まります。
そこで注目されているのが、自己啓発として ‘ やる気のある社員 ’ をピックアップする制度。
各企業様で様々な形での補助制度を設けられ、さらなるモチベーションアップを図られています。当校でも、勉強になる制度がたくさんあります。

福利厚生の一環として
統計では日本人の0.5~0.8%が、英会話スクールに通っています。この数値には、赤子や高齢者も含まれていますので、現役社会人に絞れば1%以上になるでしょうか?  これを御社の社員様で当てはめると、何名様くらいになりますか?  さらにそのご家族まで含めたとすると・・・
当校の英会話レッスンは、東証一部上場企業様達がその福利厚生の一環として、イントラなどでご紹介下さっています。 さらに、社員様のご家族までご利用頂いている企業様も珍しくありません。
人材確保が困難化する昨今での ≪ 人材定着化のための福利厚生制度の充実 ≫ と、≪ 社員の英会話力向上 ≫ と を同時に図れると、今お問い合わせが増えています。