風呂の種類
入口と脱衣所
東明館のホームページのでは風呂の時間は午前1時までとなっていましたが、実際に風呂の入り口には写真ような札がかかっていて、午前0時までと修正されています。。(現在は変わっているかもしれません)
東明館の脱衣所は絶品安宿の中では飛び切り清潔です。またアメニティグッズも充実していて、土曜日宿泊15.000円程度の宿と変わりません。
洗面所には使い捨てブラシにティッシュペーパー、KOSEの乳液、化粧水と綿棒、ヘアードライヤーが備え付けられています(男性風呂の場合)。体重計はTANITA。そして意外と便利なのが脱衣所の時計なのですが、これもあります。
内湯
露天風呂
露天風呂をぐるりと一周撮影しました
ぐるり一周
内湯から出るドアを開けると露天風呂が広がります。木々が視界を遮り景色は良くはないですが、やはり解放感があります。露天風呂と称しながら、窓を開け放しているだけの内風呂や、壁と天井の狭い隙間からわずかに空が見える、というような詐欺のような露天風呂も増えていますが、この東明館の露天風呂は空が見える立派な露天風呂です。