毎日英会話 デイリーコール
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ビジネス英語の電話対応

こんな経験はありませんか? 「 ビジネス英語の電話対応フレーズを丸暗記した」、「 教室やオンライン・レッスンで電話応対の勉強した 」。
これらの勉強は実際の電話では役に立ちません。当校の電話レッスンなら欧米人のベテランビジネスマン講師との実践訓練でビジネス英語を速修できます。


   

本場のビジネス英語電話

当校では欧米ビジネスを経験した講師が、電話でビジネス英語の対応力を鍛えます。ビジネス未経験の講師とのテキストの読み合わせのような安直なレッスンは致しません。ビジネス英語電話について→

毎日継続できるシステム

お仕事でお疲れの方でも、かかってきた電話に出るだけでビジネス英語レッスンの開始 !  講師から生徒様に電話してレッスンするので、毎日労せず電話対応の訓練ができます。毎日ビジネス英語電話→

担当制個人レッスン

個人授業だから貴方のレベル・スピードに合ったビジネス英語電話の対応訓練が出来ます。遠慮なく質問も出来ます。 ビジネス英語対応は個人レッスンで→

超・実戦的プログラムなら

自社や競合他社の資料を基にビジネス英語電話をレッスン!? 極めて実戦的なビジネス英語の電話対応レッスンは大好評です。実戦的な電話英語訓練→

ビジネス英語の電話対応を着実に体得できる

「外国人と話した事がない」という方から、「TOEICは800点だけど、ビジネス英語の電話対応には自信がない」という方まで、ビジネス英語での電話応対に悩む方のレベルはさまざま。

そんな方々に合わせたさまざまなプログラムと、ビジネス経験の豊富なベテラン講師をご用意しました。あなたに合ったプログラムで、ベテラン講師とマンツーマン・電話レッスンを続けられるから 効果はテキメンです。

何より、デイリーコールは週5日間の完全毎日英会話レッスンです。  月曜から金曜日までの週5日間、毎日必ずビジネス英語の実戦的な電話対応のレッスンを受けて頂きます。 その毎日レッスンを支えるのが、NHKあさイチ等々で紹介されてきた 電話英会話レッスンシステム ですが、最近ではオンライン英会話レッスンも人気です。

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ビジネス英語習得で最重要なのは

講師です。

ビジネス電話の英語対応訓練で一番大切なのが「 欧米人のベテラン・ビジネスマンから習う事 」です。何故なら彼らだけがビジネス英語レッスンで最も大切な、質疑応答に的確に応じられるからです。

ビジネス英語訓練の目的は、自分の仕事上で的確に英語を使えるようになる事です。汎用テキストの読み合わせレッスンやアプリの非実践的な勉強では、その目的は達成できません。自分の仕事の内容を講師に伝え、その中でどのようにビジネス英語を使うのか、実践的なアドバイスを得て、会得し、初めて訓練を受ける意味が出てきます。
その訓練は欧米人のベテラン・ビジネスマン講師にしかできません。

当校では次のような講師は質疑応答の中で間違いを教え、生徒様のビジネスを危うくしかねませんので、ビジネス英語を担当させておりません。
 ・ビジネス経験のない講師。
 ・ビジネス経験の浅い講師
 ・アジア人講師 ( 欧米を知らない )

当校は、日本国内だけでなく海外在住の現役欧米ビジネスマン講師も揃えており、最新のビジネス英語やビジネス習慣を電話レッスンでご習得頂けます。

ビジネス英語対応プログラム

英会話1000本ノック ビジネス編

英語が苦手な方向けに、基本の挨拶と、電話対応をスピーキング練習します。【2か月特訓コース】は、短期間で最初の一歩をマスターしたい方におすすめです。

CEFR : A1   TOEIC : 120点位   英検 : 4級

Business Vocabulary in Use

Cambridge University Press から発行のテキストを利用して【6か月実践ビジネスプログラム】に挑戦します。基本文法も 確認しながら、4~6か月でビジネス英語初中級を速習します。

CEFR : A2   TOEIC : 230点位   英検 : 準2級

Hotel & Hospitality English

ホテル英語の豊富な例題で、シンプルな表現を電話レッスンでマスターします。自信をもっておもてなし対応できるように練習します。

CEFR : A2   TOEIC : 230点位   英検 : 準2級

ゼロからスタートしごとの英会話

「1日3フレーズ。まずはひとことでもいいから英語を話せるようになる」というコンセプトで、語学放送講座でもおなじみのリサ・ヴォート先生が著したビジネス英語入門書を使って電話レッスンします。

CEFR : B1   TOEIC : 550点位   英検 : 2級

ビジネス Quick English <メール>

Japan Times 社から発行のメールテキストを利用して【3か月速習メールプログラム】に挑戦します。メール添削を利用して、書ける英語と、同時にビジネスコンタクトのスピーキングも学べます。

CEFR : B1   TOEIC : 550点位   英検 : 2級

Phone Calls 1

電話対応に困っている方、電話対応に自信をつけたい方向け。実際の 電話のシーンで講師とやり取りしながら、英語の電話対応の基本表現をマスターします。

CEFR : B1   TOEIC : 550点位   英検 : 2級

Small Talk 1

スムーズに初めての相手との信頼感を高め、ネットワーキングを構築するスモールトークの豊富な実例を電話レッスンで体験できます。

CEFR : B1   TOEIC : 550点位   英検 : 2級

マイプログラム

マイプログラムは、あなただけの、ご希望の英語テキスト(市販本)や、ご用意頂いた文書を使う貴方だけのオリジナル・プログラムです。当校の電話レッスンの中で最も実戦的な訓練になります。

CEFR : A1 〜 C1TOEIC : 120点 ~ 950点
英検 : 3級〜1級

コースと料金

コースは6種類。

1レッスンの時間で、3通り
( 5分間、10分間、15分間 )

レッスン回数で、2通り
( 10回、20回 )

に分かれます。

*10回のレッスンは、週5回(月曜日~金曜日)のレッスンを2週間にわたり行います。
*20回のレッスンは、週5回(月曜日~金曜日)のレッスンを4週間にわたり行います。

ビジネス電話英会話

ご受講者のご感想

Q. ビジネス英会話のレッスンを受けてみて

宇野 光男様 令和2年12月よりご受講。
私は学生時代から大手スクールで英会話レッスンを受けていて、英検準一級も持っていました。それで就職してからのビジネス英語でも問題はないだろうと思っていましたが、実際にビジネスの現場では、使う単語から今まで習ってきたものと違うし、苦手な数字=しかもその場での計算が伴う数字が出てくるので、ビジネス英語、ビジネス英会話への自信が砕けました。
そんな折、以前からNHK英語講座のテキストに広告を出しているデイリーコールのホームページを見てみたら、講師が全員ベテランのビジネス経験者とあったので、電話英会話レッスンというものを始めてみました。
正直電話のレッスンなんかで効果があるのかなとも思いましたが、始めて驚いたのが、すぐにリスニング力が上がってきた感じがしたからです。
また忙しい私が毎日英会話のレッスンを受けるのは無理と思ってましたが、夜の時間に申し込むと飲み会の席にも電話がかかってきますし、これはサボりにくいし続けられると納得しました。
  このところ米中危機が喧伝されますが、中国語レッスンも受けた方がイイかなと思ったり、フランスが海軍艦艇を東アジアに派遣すると聞けばフランス語レッスンを習おうかと右往左往しますが、まずは英語を毎日レッスンして、電話で英語をマスターしたいと思います。



 

宇田川 泰司様 令和元年 3月よりご受講。
デイリーコールを選んだのは、ズバリ講師です。電話が毎日講師からかかってきて、楽々ビジネス英語の勉強を続けられる事も、早朝からビジネス英語の勉強も出来る事も他にはない魅力ですが、なにより講師です。海外セクションに異動が決まり、いろいろなビジネス英語のスクールを調べて、確信して選びました。
自分自身が社会人としてどの様に仕事を覚えてきたかを思うと、先輩から教わるという事が実に重要だったと思います。仕事を良く知っている先輩から上手に教われば、自分も早く良い仕事が出来るようになりますが、仕事できない先輩から下手に習うとろくな事になりません。
これはビジネス英語を習うという点でも同じと考えました。例えばオンラインレッスンでフィリピンの学生がビジネス英語を教えている所もあれば、フィリピンのビジネス経験者と称する人達が教えているビジネス英語のスクールもありますが、私の経験からすればいずれもNoです。たとえ優秀であったとしても東大生からビジネスを教えてもらおうとする社会人はいないと思います。また取引先が欧米の会社なら、フィリピン在住のビジネス経験者と称する人から習っても、はたして役に立つのか疑問です。
私の取引先は欧米人なので、そこで通じるビジネス英語でないと仕方がありません。特に電話でのやり取りは多く、毎日必ず何人かと電話のやり取りをします。いうまでもなく電話での英会話は難しいのですが、間違えられないビジネス英語となると尚更です。それを実際に電話を使ってレッスンするのですから極めて実戦的ですし、ビジネス英語を習うのにはうってつけです。
さて、講師が良いという理由は二つです。一つは大卒の欧米人が多い事。もう一つはベテランビジネスマンが多い事です。大手の英会話スクールでは、卒業したてで会社勤めの経験のない欧米人にビジネス英語を教えさせている事もあるそうですが、それもフィリピンの学生から習うのと一緒でNoです。私の想像では、いずれもテキストに基づいたロールプレイングなどが中心のレッスンで、テキストから離れたビジネス英語の質問にはまともに答えられないでしょう。もし逆に質問に答えたとしたら、その答えの内容が妥当かどうか、とても疑問です。その点、欧米人のベテランビジネスマンなら安心してテキストを離れた質問ができます。これは極めて大きな事です。というのは、ほんとうに質問したいのは自分の仕事に関するビジネス英語についてだからです。これに答えてもらうと、本当に実践できるので役に立つなんてものではありません。まさしく欧米人の仕事の先輩を得たようなものです。しかも毎日で質問できるので、ビジネス英語の疑問が生じてもその解消に時間はかかりません。本当に安心して仕事ができます。ビジネス英語の先生でもあり、欧米ビジネスの先輩でもあるという、本当に素晴らしい先生たちです。



 

近藤 光男様 平成18年 1月よりご受講。
私の会社はファンシーグッズを制作する小さな会社なので社員の私がホームページビルダーで何とかホームページを作ってやってたのですが、初めて外部委託のホームページをアップしたら外国人から電話がかかってくるようになりました。誰も英語の電話に対応できず、唯一の大卒の私の所に英語の電話は回ってくるのですが、電話の英語、ましてビジネスの英語ですから間違う訳にもいかず困り果てのました。それですぐにホームページにメール問い合わせ機能を追加してもらい、英語の電話には「Please send Email 」などと言ってメールで対応しました。
もちろん社長からはすぐに、ビジネス英語を勉強して電話でも対応できる様にしろと言われました。早速週末に紀伊国屋へ行って、「 ビジネス英語 」、「 ビジネス英語電話 」、「 ビジネス英語対応 」、「 ビジネス英語電話対応 」等々の書籍をチェックしたのですが、ファンシーグッズの商いレベルのビジネス英語ではなく、書籍だけでは解決がつかないと知りました。それでオンラインスクールなどに問い合わせして『 当社の商品の取引についての実戦的なレッスンを受けたい 』聞いてまわり、唯一対応してくれると言ったのがデイリーコールでした。
電話でビジネス英語の対応の訓練をしながら、取引の中で想定される当社なりの問答を、全部英語で教えてもらい、当社のマニュアルに仕上げました。わたしの方で、カタカナのルビを振って、他の社員でも使えるようにもしました。
相手が早口になった時に、ゆっくり喋ってもらう英語。もう一回言ってもらいたい時に言う英語。スペルを言ってもらいたい時に言う英語。というところまで分かり易くマニュアルにしたので、私のかわりに電話をとった社員からも好評で、社長からも褒められました。
大企業では昇進の条件でTOEICの点数を問うところもあるようですが、ビジネス英語で必要なのは、取引に対応できて業績を上げられる英語力だと思います。その点デイリーコールの英語レッスンは極めて実戦的で、大いに業績向上に寄与しました。



 

須賀 良知様 平成28年 7月よりご受講。
英検準一級を持っていて学生時代は海外旅行も良く行ったのですが、当時から苦手だったのが電話で英語を話すことでした。それが英語力を活かして入社した職場で表面化してしまい、ビジネス英語の電話で四苦八苦する私を見た上司からは『 お前は本当に英語できるの ? 』と言われ、とても気まずい雰囲気になりました。そこで奮起して、短期でビジネス英語の電話対応ができるようになるというデイリコールの電話ビジネス英語レッスンを習う事にしました。短期で修得したかったので、奮発して15分コースをとりました。その結果はすぐに出ました。日に日に電話でのビジネス英語の対応が上がり、私の評判も上がっていきました。痛切に思ったのが、英語の電話対応には特有の雰囲気というかコツがあり、いくら対面で喋れる人でも、電話英語が難しいのにはそういった理由があるという事です。それは電話で英語を話すことを実践して慣れればすぐに解消する事なので、毎日講師から電話がかかってきて、ビジネス英語の対応レッスンをするデイリコールで習うと、すぐに電話ビジネス英語が習得できるという事です。これは私自身の経験として、私が上司や先輩になった時には自信を持って、下の者に『 君もデイリコールで習うと、私のようにビジネス英語の電話対応が上手になるよ 』と言えます。



 

杉下 貞夫様 平成25年 5月よりご受講。
国内の業務用機器のメーカーに勤めてきましたが、韓国の次に中国に押されて展望が描けなくなり、外資系の会社に転職しました。畑違いの職場でしたがビジネス英語は得意なので、何とかなるだろうと思っていました。実際、仕事始めに先輩に同行し外国人相手の商談の場に出ても話の内容もよく分かりますし、逆に早く自分の力を発揮したいと思えました。それが一変したのが、一本の南米からの電話でした。英語なのですが、何を言っているのか半分くらいしか分からないのです。途中からスペルを言ってもらったりして話は終えました。先輩からは『 結構なまりの強い電話がかかってくるから、六本木で外国人と遊んで来い 』と冗談交じりに言われましたが、結構冷や汗ものでした。外資系の会社はドライだと聞いていたので、六本木で遊んでいたらすぐにクビになりそうです。慌てて電話のビジネス英語の力を鍛えようと、真剣に探してデイリーコールを選びました。その理由は、最も実戦的なビジネス英語の電話訓練が出来ると確信したからです。そのデイリーコールで実行したのが二つで、一つは各国の講師のビジネス英語レッスンを受ける事、もう一つはベテランビジネスマンからビジネス英語のレッスンを受ける事です。
一つ目は、ファイブアイズの五か国すべての国の講師と電話レッスンした上で、さらに五か国以上の国の講師と英語で話して、訛りとかに耐えられるように自分の英語を鍛えました。 二つ目は、ベテランビジネスマンから、世界をまたいでの仕事とビジネス英語について、いろいろ質問して教わりました。この二つのレッスンの成果で、電話でビジネス英語をする事がとても楽になりました。いろいろな国の人の英語に接しておくのは、ビジネスマンにとってはとても良い準備になります。デイリーコールは、電話での英語力を鍛えるのには日本で最高のスクールだと思います。講師がベテラン揃いで、国籍も広く、また海外から電話する講師もいるので現地感がありリアリティ十分です。 早朝からまでレッスンも受けられますし、ビジネスEmailの相談まで出来て、ここら辺は他のスク―ルでは叶わぬ事です。我ながらいい選択をしたと思います。   

 

篠原 雅也様 平成25年 5月よりご受講。
英語が好きで高校の頃から英会話教室に通わせてもらっていたので、大学時代にゼミの先生に『ビジネス英語』の勉強をしておいた方がいいと言われて、少し反発心を持ちました。当時は一般英会話は充分出来るので、わざわざビジネス英語を習わなくても大丈夫じゃないかと思ったからです。しかし、就職してから先生の言う事を聞いていれば良かったと後悔しました。
これは日本語でもそうですが、ビジネスで使う言葉・言葉遣いが厳然と存在します。それらは入社してから、先輩を真似したり、教えられたりして覚えていくのですが、英語はそうはいきません。会社には外国人の先輩もいませんし、日本人の先輩に『教えて下さい』とおねがいしたら、『飲み屋で奢るなら、呑んでいる間に教えてやる』といわれる始末です。海外との取引先と話す場合には、最初からきちんとしビジネス英語が必要です。とりわけビジネス英語を電話でするのはめちゃくちゃに緊張します。
それで、いろいろ調べてデイリーコールでビジネス英語を電話で習う事にしました。デイリーコールを選んだのは、先生の質です。まずは欧米人であること。取引先が欧米なので、それ以外の選択肢は考えられません。それと大事なのがビジネス経験です。浅い経験よりも長期間のビジネス経験がある講師が良いので、その点でもデイリーコールの講師は魅力的でした。
ベテラン講師達からビジネス英語を毎日学べるので、学生時代にビジネス英語を習っておかなかったツケもすぐに挽回できました。やはりベテランビジネスマンはビジネス英語だけではなく、作法や慣習、礼儀などについてもテキストにはない事を沢山教えてくれるので、生きたビジネス英語を学べるという安心感・満足度が違います。そうやって電話を通して毎日ビジネス英語を習っている中で、電話でのビジネス英語の対応も同時に身につくので一石二鳥です。かくして電話でのビジネス英語の対応も得意になりました。これからビジネス英語を習う人に言いたいのが、ビジネス英語を電話でするのはとても難しいのですが、デイリーコールならビジネス英語を学びながら、電話でのビジネス英語の対応にもなれるのでお薦めだという事です。


 

片山 美子様 平成26年 12月よりご受講。
学生時代から英語が大好きで、英検準一級を持って外資系の会社に入ったのですが、それ迄習ってきた英語とビジネス英語との違いに愕然としてしまいました。日常英会話での文法と違うの? というような、ビジネス英語的な簡略化された構文になれるのに時間がかかりましたが、そうもいってられなかったのがビジネス英語での電話対応です。対面でのビジネス英語の端折り方は、ジェスチャーとかで何とかなりましたが、電話対応はそうはいきません。といっても、先輩社員に『ビジネス英語の電話対応』を教えて下さいとも言えず、困っている中で探し出したのがデイリーコールの電話を使ってのビジネス英語の電話対応レッスんでした。これには本当に救われました。もともと英語は出来たのと、先生が上手く教えてくれるのとで、ビジネス英語の電話対応は程なくものにできました。
考えてみれば、テレビドラマの中でも会社で使う日本語は、日常の中で使わない言葉がたくさんあるし、端折って言う言葉もあります。それが英語にもある、と思えば、やはりビジネスを本当に経験した先生からビジネス英語を習うのは必須だと思いました。

下田 瑞枝様 令和2年6月よりご受講。
地方では大きな病院で対面や電話の受付をしていますが、コロナにより今まで来ていなかった外国人のワクチン接種対応が必要となりました。しかしカタコト英語でとても時間が掛かかり困っている中、研修で知り合った別の病院の友人から、デイリーコールのジョナサン先生とかに習うといいよ、と電話で教えられて医療ビジネス英語の対応を電話で習う事にしました。英語の勉強は好きでしたが、ビジネス英語を習ったことなどなく、まして医療でのビジネス英語は絶対に間違いを起こせないので緊張しましたが、そちらの方面の対応についてジョナサン先生が上手に教えてくれたので、外国人のワクチン接種も上手く進められました。ただでさえ日本という異国にいる上に、コロナが流行り不安が増している中で、彼らへの上手い言葉のかけ方などを的確に教えてもらえたのも助かりました。やはり医療に限らず、ビジネス英語はビジネスを経験した講師だからこそ的確な対応などをしどうできるのだと思いました思いました。

須藤 麻衣子様 平成26年2月よりご受講。
私の会社は社員10人程の規模で、社長にもなんでも言える環境がとても好きでした。ある時、人から聞いた話でホームページの英語版を作ったら売り上げが倍増した、という話を会議でしたら『 じゃあ、お前が作れ 』という話になり、もちろん外注してつくったところ、外国人から英語の電話がかかってくるようになりました。確かに英語で作ったのですから、新規の英語での注文が増えるのは当然ですが、あまり考えずに『とにかく売り上げ増』としたのが浅はかでした。私も何度も英語の電話を回されましたが、全然対応できませんでした。社内のだれもが英語の電話への対応が出来ないまま、英語版のホームぺージは一時ネットから消して、英語の対応が出来るようになってから再度アップするという事になり、『 半年で、英語の電話、メールの対応が出来るようにしろ 』と社長から言われ、久しぶりの英語の勉強となりました。
一応大学まで英語の勉強はしていましたが、特に英検を取るとかいう事もなく、外国人ともあまり英語で話したことはありませんでした。話すと言っても、相手の早口はあまり分からず、シドロモドロの英会話です。それでも何とか英語が通じたのはジェスチャーとかのおかげでしたが、今回電話で英語を使った時に、対面よりはるかに難しい事が分かりました。半年でマスターという指示ですので、回り道せずストレートに勉強しようと思い、電話で英語を教えている学校の中から、デイリーコールとトークラインの二校にしぼり、最終的にデイリーコールで英語の電話でのレッスンを受け始めました。
毎日のレッスンが始まって程なく思ったのが、いきなりビジネス英語の電話対応ができる様にはならない、という事です。 まずは、電話での英語の会話になれるのが大切だと分かりました。対面での英語の会話と違い電話での英語の会話はとても難しいのですが、それは慣れれば克服できます。ただそれは、毎日電話を使って実践練習したからこそ、電話のビジネス英語に慣れて克服できたのだと思います。これが週一~二回通学して習ったりしても、おそらく身につかなかったろうと思います。
私はアメリカ在住のロバート先生から、10分間レッスンの中で、ビジネス英語の電話対応と、Eメールを習いました。先生はビジネスの関係でよく来日するそうで、日本のテレビ番組でも紹介されたことがあるそうです。一度は、日本のテレビ局スタッフが渡米してロバート先生を取材し放送したそうです。そんな先生から習うビジネス英語の電話対応は、中々価値があるな、と受講しながら思いました。そして毎日の電話レッスンのおかげで、半年を待たずに英語版のホームページは再開し、売り上げも上がり始めました。



 

片瀬 誠様 平成30年 12月よりご受講。
学生時代に日経新聞で「くら寿司 ビジネス英語の出来る新入社員に1000万円」という記事を読み、外食産業でもそうならば、就職前からビジネス英語の勉強をしておこうと思いました。それで安いからオンラインレッスンでビジネス英会話を習いました。講師はフィリピンの大学生ですが、テキストでロールプレイングするので別に問題なくビジネス英語のレッスンをしていました。しかし、ビジネス英語の勉強が進む内に、テキストとは違う対応についてなど、色々と質問しても講師が答えられないんです。まぁ、知ったかぶりでいい加減な事を教えられるより良かったとは思います。
それでオンラインのビジネス英語教室は諦めて検索してみると、ビジネス英語スクールの類はやはり高額で、たまたま書店で見たNHK英語テキストに広告していた電話でビジネス英語が習得できるという電話レッスンのデイリーコールの体験入学コースを受けてみました。その時はギフォード講師から電話レッスンを受けたのですが、彼はなんとハーバード卒業なんです。娘さんも国内私立大学のトップ校を卒業したという凄い家族です。そのギフォード講師からは、電話レッスンの中で目から鱗が落ちるような話を聞かせてもらいました。例えば 『 IBMに入社したくても、東大卒業です、早稲田卒業ですというのは、全く考慮されない。今までどういう事をしてきて、これから何をどのようにしたいかというビジョンを語れなくては国際企業に採用されない。』から始まって、学校では教えてくれないような話ばかりでした。これは凄く役に立ちそうだと思って、さっそく入学してビジネス英語を中心とした英語の電話レッスンを始めました。やがて就職期となり、色々な会社を受けたのですが僕の希望する会社の半分程で外国人の面接者がいてばんばんの英語で質問されました。それに対して、ギフォード先生を始めとして、電話レッスンで毎日ビジネス英語を習い練習してきたので、殆どの面接者からビジネス英語を褒められ、最終的にどこに行こうか贅沢な悩みを持つことになりました。電話レッスンのおかげで良い就職が出来るようになりましたが、これからは仕事が出来るようになるために、まだまだ電話レッスンを続けよう思っています。



 

重野 沙良様 令和2年 12月よりご受講。
当社初のテレワークが導入になり、第三陣として私も在宅勤務になりました。私のセクションに電話がかかってきた際には私が電話対応をする決まりなので、他の社員の在宅が進むまで私は出勤を続け会社で電話対応をしていました。会社なら、誰が在籍・離席しているのかは一目瞭然でしたがテレワークではそれがどうなるのか? 相手を待たせず、上手な電話対応が出来るか自信がありませんでした。まして時折かかってくる外国人とのビジネス英語での電話対応には、時々先輩の力も借りていましたので、日本語の電話応対だけでなくビジネス英語への電話応対をテレワークでするなど、難しい気がします。電話が複数かかってきた時の対応も、一人では心もとないところです。それで急遽会社に経費計上してもらい、デイリーコールでビジネス英語の電話応対レッスンを始めました。比較したのが、オンラインレッスンのスクールのビジネスコースですが、そちらの方には『 ビジネス英語の担当講師にビジネス英語レッスンの研修を徹底実施しています 』というようなのが多く、話にならないのでベテランビジネスマンの多いデイリーコールにしましまた。ビジネス未経験者からビジネス英語を習うなど、私にはちょっと理解できませんでした。
そしてレッスンがフリートーク形式で始まると、私から講師への質問のラッシュになりました。調べても分からない事や、しつこい電話営業への電話応対など、ベテラン講師でなくては答えられないような私の疑問が、次々に解消していきました。やはりビジネスを習うのは先輩ビジネスマンに教えてもらうのが一番と、改めて思いました。

 
当校で英会話以外にフランス語レッスンインドネシア語レッスンなど合計八か国語をレッスンしています。
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