
毎日必ずヒンディー語会話レッスンをご受講頂けます
元秘密諜報員の人がテレビ番組の中で『 語学のリスニング訓練は暗室の中で行った 』と 語っていました。その訳は、『 何も見えない暗室で訓練すると、リスニング訓練の効果が最高になるから 』 だそうで、実は視覚が働かない状態でのリスニング訓練は効果が極大化するのです。
ヒンディー語会話レッスンを電話で行うと、暗室で訓練するのと同じく「講師が見えないので」リスニング訓練としての効果は極大化します。ではなぜ「 講師が見えないと、ヒンディー語会話レッスンの学習効果が増すのか? 」について、詳しくご説明します。
人間の五感 (「視覚」、「聴覚」、「味覚」、「嗅覚」、「触覚」 ) の中で、視覚の存在は別格です。何かを見ながら、聞いたり、味わったり、嗅いだりしても、「 見る 」ことに邪魔されて、他の感覚は十分に仕事が出来ないのです。その理由は情報量 ( = 関係細胞数 ) の圧倒的な差です。
実際に「聴覚」と「視覚」を神経の数で比較すると、求心性神経の本数では「視覚」は「聴覚」の約40倍もあり、受容細胞数では「視覚」は「聴覚」の10.000倍の数があるのです。この結果、脳に入る情報量は、「視覚」からの情報量は桁違いに多く、「聴覚」からの情報を凌駕します。ですから、見えていると「聞く=リスニングする」という事に集中できず、ヒンディー語会話レッスンにおいても、「 見えること 」 が、リスニング訓練を大きく邪魔するのです。講師が見えないと聴く事に集中できるので、ヒンディー語のリスニング訓練効果は大きく上がります。
という理由で、人は「聴く」、「嗅ぐ」、「味わう」ことに集中したい時に、無意識に目を閉じます。それは反射行動の一つです。「目を閉じて」視覚情報をゼロにして、耳、鼻、舌に神経を集中させるのです。皆さんもヒンディー語会話学校などでリスニングの時に、集中して聴こうとして、知らずに目をつぶっていた事はありませんか?
上の反射行動を経験した事はありませんか?
電話ヒンディー語会話レッスンの中では、「目を閉じているのと同じ状態」なので、リスニング訓練の効果は極大化します。当学校の電話ヒンディー語会話レッスンの生徒様が 『 電話でヒンディー語会話レッスンを始めたら、リスニングが楽になった 』と言われるのは、電話レッスンがリスニング訓練に最適だからです。
たしかにヒンディー語会話学校やオンラインレッスンでのヒンディー語会話レッスンは、楽しいものです。しかし、対面ヒンディー語会話レッスンやオンラインヒンディー語会話レッスンを受講すると、目から入る大量の視覚情報が、常に生徒のリスニング訓練の邪魔をして聴く力が伸びないのです。
間違うと恥ずかしいので、無難で単純なヒンディー語会話ばかりしてしまう・・・ 講師と生徒が顔を見てレッスンする対面型ヒンディー語会話レッスンやオンラインのヒンディー語会話レッスンではよくある話です。でも、これでは上達しません。
一方、電話で行うヒンディー語会話レッスンでは講師の顔が見えないので、思い切り間違っても、対面レッスンのような恥ずかしい思いはしません。『 電話レッスンなら、間違えても恥ずかしくないので積極的に話せるようになった 』という生徒様は沢山いらっしゃいます。どんどん間違えて、どんどん間違えて、講師に修正してもらいながら、上達できます。積極的に喋って、講師に間違いを直してもらいながら、さらに喋る! それがヒンディー語を習得する近道です
デイリーコールを始めると、かかってきた電話に出るだけで毎日ヒンディー語会話レッスンを受けられます。毎日必ずヒンディー語会話レッスンを受けて上達しない人はいません。電話ヒンディー語会話レッスンならではの、上達が約束されたシステムです。
ヒンディー語会話レッスンは早朝から深夜まで、ご都合の良い時間に受講できます。電話レッスンでは、講師は貴方の姿が見えません。どうぞ安心してスッピン・パジャマ姿でお気軽に受講して下さい。
毎週5日間のヒンディー語会話レッスンを続けて、一年間受講しても10万円以下です。(一番人気の5分20回コースを、固定電話で12か月間ヒンディー語会話レッスンを受講すると 97.200円 です) もちろん殆どの生徒様が、一年後には見違えるほど上達されます。
語学レッスンのような記憶型の学習では「 短時間レッスン 」こそが高い効果を出します。
なぜ短時間レッスンが良いかというと、「 集中力が持続できるから 」、「 記憶量とのバランスが良いから 」というのが理由です。
実際に、語学レッスンに集中できて、高い効果が期待できる限界は15分間という学説も散見されます。しかし効果が高いとはいえ、当学校以外のヒンディー語学校では短時間レッスンを行なっていません。行いたくても、行えないのです。それは生徒側にも、学校側にも不都合・不合理になるからです。
生徒様にとっては、わざわざ時間とお金をかけて通学するのに、レッスンが短時間では、たとえレッスンの効果が高くても通学する張り合いが薄れます。
一方ヒンディー語会話学校サイドでも、生徒のレッスン管理、教室運営、講師の授業管理などに手間が倍増し、レッスン料金を高額化でもしないと、とても運営できません。
その中で、当校だけが独自のシステムで効果の高い短時間レッスンをご提供してきました。
講師がしょっちゅう変わると、ヒンディー語会話レッスンの効果は薄れます。同じ講師とのレッスンを続けると、講師は貴方の癖や弱点見つけやすくなり、指導も的確になります。また同じ講師と毎日ヒンディー語で会話すると次第に親近感も増して、質問もしやすくなり、トークの内容もより広くより深くなります。
¥10,000
¥4,700~
¥0~
入学金は生涯有効です。
生徒様のご家族の方が電話ヒンディー語レッスンおよび他言語の電話レッスンを始められる場合には、入学金を免除させて頂きます。生徒様がホームステイでご宿泊される場合は、5,000円を割引かせて頂きます。
各コースの受講料は、ヒンディー語以外でも、またどのプログラムでも同一です。(マイプログラムは別途所定の料金がかかります)
電話ヒンディー語レッスンの受講料には、電話料金と消費税が含まれており、海外在住の講師から受講しても、料金は変わりません。
電話料金は、受講でご利用の電話の種類 ( 固定電話、携帯電話、PHS ) で、3通りに分かれます。
ハイブリッド・レッスンは、スカイプを利用できるスマートフォン、パソコン等で受講して頂きます。スカイプでレッスン中に通信状態が不調になった時は、スカイプでのレッスンを中止し、お電話にかけ直して電話レッスンをします。
おかけ直しする電話の種類(固定電話か携帯電話)で、受講料が異なります。(現在PHSへのおかけ直しは承れません)
※1 10回コースは2週間
(月~金曜日の週5日間×2週間)
20回コースは4週間
(月~金曜日の週5日間×4週間)
で、行います。
(→年間のレッスン日程はこちら)
※2 受講時に利用される電話の種類により、受講料が異なります。
※3 電話ヒンディー語レッスンの受講料は、全国同一料金です。
※4 料金のお振込・お振替にかかる費用は、生徒様にてご負担ください。
※5 電話レッスンの時間はおおよその時間です。授業の進行状態により、多少長くなる事も、短くなる事もあります。
※6 ハイブリッド・レッスンと週末レッスンについてはこちらをご覧ください。
『電話ヒンディー語レッスンを体験してみたい』という方に、気軽に手頃にご利用頂けるのが体験入学コースです。
入学金無しで5日間の電話ヒンディー語レッスンをご利用頂けますので、お気軽にお試し下さい。
※1 電話ヒンディー語レッスンの受講料には、電話料金と消費税が含まれております。
※2 ハイブリッド・レッスンの体験入学コースはございません。ご希望の方は、電話ヒンディー語レッスンの無料体験をご利用下さいませ。
※1 体験入学コースは、ご入学前の方にご利用いただけます。
※2 2回レッスンのコースは2日間、5回レッスンのコースは月~金曜日の1週間で行います。 (→年間の電話ヒンディー語レッスン日程 )
※3~5 前出の※3~5 に準じます。