TOEICの点数を上げても、会社の業績は上がりません。業績を上げるのは、社員のビジネス英語力。 当校はビジネス英会話を「机上講習」ではなく「実践訓練」します。
ビジネスは日本でも欧米でも型通りに進行してくれません。1つとして同じ取引・交渉はありません。だからビジネス経験の無い講師がテキストに基づいてロールプレイング訓練をしても、実戦では殆ど役に立ちません。
当校の講師は、長期のビジネス経験のあるベテラン揃いです。経験に基づいた、本当の実践訓練が実現するのが当校のビジネス英会話プログラムです。
講師のキャリア
当校でビジネス英会話を教えている講師の多くは、50歳以上。ビジネスマンとしても社会人としてベテランの領域です。同じビジネス英語を習うのなら、ビジネス経験の浅い講師から習うのではなく、ベテランから習いたいもの。生徒様が『 こんな若造講師がビジネスを知っているのか ? 』と、不安に思うような20代・30代のビジネス担当講師は、当校にはおりません。
どういう講師からビジネス英語を習うかで、生徒様の勉強への意欲と姿勢が変わります。
聞きたいことを質問できる楽しさ・喜び
ビジネス英会話を習う人は、質問が多いものです。自社のケースに置き換えた場合の、実践英語を確認したがります。その質問はとても実戦的で、業績向上につながる勉強です。
しかしそんな質問しても、スクールによっては『 知らない 』、『 分からない 』という答えが続き、生徒達は質問する気も、勉強する気もなくなるそうです。
当校のようにビジネス英語を教えられる講師のいる語学スクールを選べば、このような事は起こりません。
欧米で育った人から習うビジネス英語
狭い日本でさえ、大都市に住む人は、地方に住む本格的な方言の人とは言葉が通じず、生活習慣も考え方も相当に違いを感じる事があります。これが世界に広がる英語となると、どれ程の地域差が生じのでしょうか?
欧米人相手にビジネスをする場合は、欧米で育ち、欧米の会社に勤めた人からビジネス英語を習うべきです。